これから建てる家に望むこと

これから建てる家に望むこと

メンテナンスが楽なこと（中も外も）。せっかくだからオール電化。IHも食洗も洗濯乾燥機も欲しい。太陽光は、価格と試算によっては考えてもいいかな（父は反対。私もまだまだ懐疑的だけど、凝り性なので、毎日メーターを眺めるのも省エネや節約の励みになっていいのかも）。キッチンは一人で作業するのに効率的な広さ。セミクローズドの対面式（配置によっては独立でも）。自宅で法事をするので、ふた間続きの和室（8+8か、8+6）に、仏間と広縁（できれば一間）。老人がいるのでバリアフリー、将来的に車椅子に対応できれば。自分の部屋（洋間）と父の部屋（和室）。父の和室はLD脇に作り、将来的には洋室に改造したり、LDを広めたりするのも可能なように8畳を確保。腰掛けられる程度にLDとの段差を設けてもよいが、安全を重視。LDはフローリング。4人掛け程度のダイニングテーブル。あまり本格的なリビングセットはいらない。3人掛け程度のソファーとサイドテーブルが置ければいい。父の寝部屋は、ふた間和室のほうでもいい？　昼間の居場所として、LDに腰掛けられる高さの畳コーナーでもいいかも。そうすれば、ソファーを置かなくてすむかも。玄関と玄関ホールは広く。廊下は、住宅メーカーのモジュールの半間では狭い。

十分な収納スペースを。ユニットタイプのシステム収納家具を各所に設置。可能であれば埋め込みで、無理であれば、配置を工夫する。リビングダイニングに50インチクラスの液晶・プラズマテレビが納まるユニットとシステム収納。スペースに余裕があれば、電話、PC台ユニットとシステム収納。無理であれば、PC台ユニットは自分の部屋（洋室）のシステム収納に入れても可。廊下にもシステム収納。できれば玄関も。自分の部屋にデスクユニットとシステム収納。書棚使いもできるもの。

システム収納は、できれば松下電工のキュビオス。

無理ならこういうのでもいいけど、画像の一式でいくらくらいになるんでしょうかね（商品ページの価格は一部分のみの値段ですので注意）。